おはようございます、犬爪です。
さっき目を覚ましました。起きたてほやほや、思考能力が限界まで低下してる頭で書いています。
あーー、目がショボショボする。
気を抜いたらまた寝ていってしまいそう過ぎてヤバい。語彙力もヤバい。ヤバいしか出てこん。
あーー、お腹すいた。
オムレツが食べたい。
「もしもーーし、執事さーーん。
オムレツ持って来てくれるーー？」
あ！いけね！
ウチ執事おらんかった。
自宅警備員しかおらんかった！
あーーー。お布団きもちぃ。
お布団のぬくもりは最高。いえーーい。
眠くなって来たヤバい。
お腹も減って来たヤバい。
睡眠欲VS食欲
地獄のような光景が繰り広げられるな、きっと。
はーー。
一度読み直したらいつのまにかまた寝かけた。
すごい入眠効果。
錠剤にして売り出そう。
睡眠剤にしてしまおう。
ご使用は用法容量を守り正しくお使いくださいませ。
いいか！
睡眠薬は寝る前以外に飲むんじゃないぞ！
ポチおじさんとの約束だ！！
あーー、半目半目。
眼球仕事してーー。
眼球「犬爪さーーん、最近眼球使い過ぎちゃいます？目ンテナンス大事でっせ。」
私「眼球ごめんなぁ、でも目ンテナンスって何？」
まぶたが閉店しかかってる。
まぶたの裏から蛍の光が聞こえてくる
いや、流石にそれはウソ。
あ、そういえば焼きおにぎりが食べたいんだった。
「もしもーーし、執事さーーん。
焼きおにぎり持って来てくれるーー？」
あ、いけね！
ウチ執事おらんかった。
丸めの自宅警備員しかおらんかった。
早く社会復帰しなきゃ。
お布団に入りながらする仕事知りませんか？
私は知りません。
ハローワーク行って探そ。
なんかまぶたの裏から蛍の光が聞こえてくるんで、とりあえず寝ますわ。
おやすみ。
《おしまい》