こんばんは、犬爪です。
今日は3回目のご挨拶になります。
晩御飯は少しお米を控えめにしました。
えらい、えらすぎる。
偉すぎるので誰かお金ください。
ネットにお尻を出すようになってから私は色々な事を学びました。その中の一つに
クソリプおじさんの存在
と言うものがあります。
以前は
「へーー、そんな人がいるんだなぁ」
くらいの認識でいましたが、お尻を出す活動をしてからと言うもの
「これがクソリプおじさん…!!」
とその存在感は日に日に濃さを増しています。
クソリプおじさんには色んなタイプが存在しますが、彼らに共通するのは
距離が近ぇ
距離が物凄く近ぇ
ということです。
いきなり現れては豪速球で何かを投げつけてくるのです。
投げつけるものは色々ですが、時にそれは
・ラブレターだったり
・失言だったり
・ウンコだったり
・はたまたチ◯ンコだったり
します。
いきなり現れてパンツを脱がれては堪ったものではありません。
いい加減にしてほしい
とにかくいい加減にしてほしい
というのが正直な感想ではあります。
しかも、困ったことに彼らは自分がクソリプおじさんであることを自覚していません。
「あぁぁああ!!もしかして自分クソリプおじさんかもおぉぉお」
と思った方は大体大丈夫です。
現に、クソリプおじさんを自称しているクソリプおじさんに出会ったことがありません。
クソリプおじさんには欠けているものがあります。それが
「パーソナルスペースの概念」
です。
彼らはいきなり過ぎるのです。
引越しのご挨拶でプリクラを配るくらいいきなりなのです。
引越しの挨拶は以下です↓
「君彼氏いるのーー!?!?今度一緒に磯丸水産行こうよー!!あ、これ俺のチ◯ンコね(パンツぬぎぬぎ)(^-^)」
えぇぇえええ!!!!
なんでえぇぇぇええ!!!!!
現実世界でこんな奴がいたら逮捕されるでしょう。
しかし、ネットとなるとそれがわからなくなってしまうようです。
引越しの挨拶でパンツを脱ぐ奴はヤバイ
それはネットでも同様なのです。
例え、パンツを脱がなくたっていきなりタメ口で引越しの挨拶はヤバイでしょう。
もしこれを見ているクソリプおじさんがいたらこれを肝に銘じてほしいのです。
女の子にリプライをする時は引越しの挨拶くらいの緊張感を持て。
いきなりヤバイ奴だと思われるとその後が大変です。一度失った信頼を取り戻すのは物凄く難しいのです。それはリアルでもネットでも同じことです。
クソリプに悩む女の子はとても多いです。
活動する女の子であれば、みんな何かしらクソリプで消耗した経験があるでしょう。
女の子にとっても、クソリプおじさんにとっても楽しく素晴らしいネットライフになることを願っています。
《おしまい》